選ぶときに

ハンドメイド家具の木材選び

近年話題のDIYとは、「DO IT YOURSELF」の略で、主に家具などに関して、既製品を買ったり、業者に頼んで作ってもらうのではなく、自分自身で作ったりすることを指します。 DIYは主に木工によることが多いのですが、木材選びが一番重要で難しいと言えます。なぜならば、木材は化学素材とは異なり、生き物であることから、水分を含んだり乾燥することによって、形が変わってしまうからです。また木材の木目に対する切り方によっても、木材の性質が変わってきます。 DIY初心者の方は、木材をホームセンターで購入することをおすすめします。ホームセンターには、多くの材料が揃っている上に、専門の知識をもつスタッフがいるお店も多いので、スタッフに対して、木材の材質について多く質問することで失敗を避け、DIYを成功させる第一歩となると言えます。

DIYの広がりと需要

日曜大工といえば、従来「お父さんの仕事」というイメージがあると思います。木材を運んだり、裁断することには力がいりますし、また扱うには危険な道具が多いからです。 しかしながら、近年では、特に女性のあいだでもDIYがブームとなっています。お店には売っていないような、おしゃれで可愛い、自分好みの家具を作ることができるからです。その背景には、DIYのための道具が進化したことが挙げられます。使用する工具の軽量化や電動化がすすめられたことにより、誰にでも木材の加工ができるようになりました。また女性を意識した可愛いデザインの工具箱や、工具、軍手なども販売されています。木材についても女性でも加工しやすいような、柔らかい素材が売られています。 このようにDIYのための道具や材料が進化することによって、DIYが女性にとってより身近なり、女性の間でのブームが起こったのでしょう。